とある本丸のよく寝る審神者と刀剣男士│古←→新 加州清光 花の窒息 おんなのこのスパイス ほどけてゆく君に(審神者就任一週間)→ 涙の夜のこと → この指の先までぼくのもの 寝ているその瞼に呟くから へし切長谷部 生まれながらの神様 ためらっていること あなたの手のひらの温度 薬研藤四郎 桜でいっぱいの春を知って 前田藤四郎 悪いこどもたち 獅子王 その素晴らしい色を こんなふうに青い季節がはじまる 鶴丸国永 触れたいこのまま離せない 夜伽話にはきみが必要だ 燭台切光忠 作り物の心臓のよう → それが2人分の愛だったら → きれいな言葉では出来ていないけれど → きみとこうするのが夢だった 和泉守兼定 期待には応えなくちゃ 平気な顔して堂々と嘘つくね → ロジックは単純 蜂須賀虎徹 ニュートラル感覚 大倶利伽羅 また今日もひとりきり 無神経だったね 源清麿 いつまでも幻の君 春の日差しの解け残り 山姥切国広 海石榴の呪い 宗三左文字 運命の途切れ目まで 山姥切長義 とうめいの遺書 再録本 ※オフ本紹介ページに飛びます 1 書き下ろし:薬研・和泉守・蜂須賀 2 書き下ろし:加州・獅子王・鶴丸・和泉守・大倶利伽羅・清麿 |